未来創造堂に川越商工会議所

先ほど放送していた日本テレビの深夜番組『未来創造堂』で、オセロの開発者長谷川五郎物語をやっていて、発明者(西村雅彦)とツクダの企画室の人(尾美としのり)がブランコに座って話しているシーンは、連雀町熊野神社でした。神社の手前に、木に巻きつけられた紐におみくじがいっぱいくくりつけられているという遠景と、連雀町の集会所が背景になっているシーン、隣の駐車場との間のフェンスの背景でした。娘が鉄棒の練習に行く時などによく一緒に行く神社なので、2つめのシーンで確信しました。
その後、立派なホテルで発売前のオセロで大会を開くというシーンで出てきた玄関はこの前写真を載せた川越商工会議所でした。もしかしたら、ホテル内部のレトロな大広間のシーンも、商工会議所の中だったりするのかもしれません。
残念ながら、たまたま、WideStudioをインストールしてリブートしている間に、コンピュータの前を離れてテレビを見ていたので、録画しているコンピュータがログイン待ちの状態になっていて録画ソフトが動いておらずに、それらのシーンは録画できませんでした。「未来」というキーワードでおまかせ録画されるはずだったのですが。(以前は録画専用のコンピュータだったのですが、ずっと電源入れっぱなしなのがもったいなくて、メインのパソコンにチューナーカードを移動してしまいました。)